医療用大麻がADHD治療にも役立つ可能性が報告される

大麻の効果

医療用大麻を使用した患者は、ADHDの処方薬の中止率が高いという調査結果が、報告されています。

医療用大麻でADHDの薬使用量が減る?

この研究は、ADHDの診断を受け、かつ医療用大麻を使用している53人からデータを集めたものです。

Cannabinoid and Terpenoid Doses are Associated with Adult ADHD Status of Medical Cannabis Patients

この調査の結果、

医療大麻を使用している人はADHDの処方薬を中止する割合が高い

ということがわかりました。

この調査では他にも

・大麻の成分であるCBNがADHD治療に役立つ可能性がある

・その他の成分であるTHCやCBDとの適切な組み合わせについてははっきりしない

といった結果が出ています。

現在ADHDの処方薬として出されているのは「コンサータ」や「ストラテラ」などですが、これらは副作用があったり耐性がついたりするという難点があります。

大麻がADHD治療にも使えるようになれば救われる人は多くなると思うので、研究が進むことを願います。

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